フライに塗ることで水の表面張力を破り、沈みやすくなるジェルです。
これ自体に重みがあるわけではないため、グングン沈んでゆくわけではありませんが、第一投目から沈ませたいときに役立ちます。
ニンフはショット(オモリ)で沈めますが、オモリを使わないイマージャーやテンカラ毛鉤や、一部分だけ沈める半沈フライにも使えます。
また、ドライフライの釣りで、真夏や水量の少ないシビアな状況のとき、ティペットのフライに近い部分だけでもこれを塗っておくと効果的な場合もあります。
ティペットが浮いていると表面張力で周辺の水面が盛り上がってキラキラと水面下に乱反射し、魚が警戒して食わなくなる場合があります。
そんな時にティペットの先端部を沈めることでフライに近い部分の乱反射が抑えられ、魚の警戒心が解けることもあります。
持っておくと何かと便利なツールです。
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